【旅好きが教える】沖縄のシュノーケリング 実体験レポート!

シュノーケリング 沖縄

「沖縄でシュノーケリングは出来るの?」 「おススメスポットはありますか?」 

「どのような服装で必要なモノは何?」

こんな風に悩んでいませんか?

私も最初はそうでした・・・検索に多くの時間を費やしたものです。

 

そこで、沖縄で何度もシュノーケリングをしてきた私が実際に訪れた場所やこれまでの経験で培ったノウハウを余すことなくお伝えします。  

最後まで読んで頂ければ、悩みや不安に感じていることについて解決のお手伝いに役立つと思います。 是非参考にしてみてくださいね!

1、シュノーケリングとは

水面に浮かびながら息をつないで行う、水中での遊びのことです。

特別な道具であるシュノーケル(呼吸管)を口にくわて呼吸を確保し、水面から頭を出した状態を維持して、水中を自由に泳ぐことができます。

シュノーケリングは、美しい海の生態系やサンゴ礁、そして美しい魚たちを観察することに夢中になります!

このスポーツは、誰でも簡単に楽しむことができる安全な水中遊びであり、特別な訓練は必要ありません!

初心者から上級者まで、みんなが自由に楽しめるのです。

一般的なシュノーケリングの装備には、シュノーケル(呼吸管)、マスク、フィン(足ひれ)、そして適切な水着が必要です。

これらの道具を使うことで、自由に水中を移動し、素晴らしい水中世界を観察することができるのです!

2、旅行者が教える沖縄のシュノーケリングがサイコー(最高)な理由!

沖縄でのシュノーケリングはサイコー(最高)です! 

美しい海でのシュノーケリングは、特に人気のアクティビティ。 

ここでは、沖縄でのシュノーケリングおすすめポイント5つを紹介します。

 

①美しい海の色と透明度

沖縄の海は透明度が高く美しい青色で知られています。

クリアな海水は、シュノーケリングをする際に水中の美しいサンゴ礁や色とりどりの魚を鮮明に観察できる最適な環境を提供してくれます!

②多彩な海洋生物

沖縄の海には多くの種類のサンゴや魚、ウミガメ、イルカなど豊富な海洋生物が生息しています。

シュノーケリングをすると、これらの生物たちとのふれあいが期待できます!

③温暖な気候

沖縄は温暖な気候が続くため、一年中シュノーケリングが楽しめます。

冬季でも比較的暖かく、気温の変動が少ないので、快適に水中活動を楽しむことができます。

 

④豊かなサンゴ礁エリア

沖縄周辺には美しいサンゴ礁が広がっており、これがシュノーケリングの魅力の一部です。

サンゴ礁エリアでは、さまざまな種類のサンゴやカラフルな魚が見られます。

⑤アクセスのしやすさ

沖縄は日本国内からのアクセスが比較的容易であり、観光客にとっても利便性が高いです。

多くのビーチやシュノーケリングスポットが観光地として整備されており、設備も整っています。

これらの理由から、沖縄はシュノーケリング愛好者にとって理想的なスポットとなっています!

 

3、沖縄でのシュノーケリングに関しての基本事項!

シュノーケリングは比較的簡単で安全な水中アクティビティですが、

安全に楽しむために押さえておくべき基本的なポイントを3つ紹介します!

①初心者でも大丈夫?

以下のルールとポイントを守れば大丈夫です!

まず水域の選択。初心者は浜辺の穏やかな海域から始めることがおすすめです。

そして、徐々に慣れてきたら、サンゴ礁や魚が豊富なエリアに挑戦できます!

安全確認に関しては、2人以上のグループでシュノーケリングを行います!

必ずバディシステムを採用してお互いに注意し合いましょう。

天候にも注意が必要です!海の状態や天気を確認し、適切なタイミングでシュノーケリングを行いましょう!

基本の姿勢と動きの練習が必要です。

頭を水中につけたまま、シュノーケルから息を吸い、水面で息を吹き出します。

脚を使って泳ぎ、手は基本的に水の抵抗を減らすために使います。

安全意識として、自分の限界を理解し、無理な動きや深い場所には慎重に!

現地のルールやガイドの指示に従い、安全な距離を保って動くよう心がけましょう。

環境への配慮として、サンゴや生態系に対して配慮し、触れないよう注意が必要。

また生態系を守るためにも、持ち帰り不可のエリアや規制を厳守しましょう!

 

②基本的な服装は?

シュノーケリング時の服装は、快適で安全な水中アクティビティを楽しむために重要です。

基本の服装として、水着、ラッシュガード、レギンス、ライフジャケット、アクアシューズ、作業用手袋などがあると良いですね。

③必要な基本装備は?

シュノーケル(通気管)、マスク、シュノーケリングフィン(潜水用の足ひれ)、ライフジャケットとなります。

これらの基本事項を守ることで、安全かつ快適にシュノーケリングを楽しめますよ!

 

4、沖縄でのシュノーケリングでの注意事項はコレ!

沖縄でシュノーケリングをする時に、注意するポイントを5つ紹介します!

①シュノーケリング禁止区域がある

沖縄にはシュノーケリングが禁止されているエリアも存在します。

これは、主に自然環境や生態系の保護のため、また安全性の観点から決められていることです。

シュノーケリング禁止区域は、主に以下の理由から設定されることがあります!

私も上記のようなことを知らず戸惑った経験があります・・・。

サンゴ礁保護に関して、シュノーケリングや潜水などの水中アクティビティが、サンゴ礁に悪影響を及ぼす可能性があるため、サンゴ礁保護のために制限されることがあります。

また、触れないように心掛けることが重要です!

危険な海域もがあります。波の荒い海域や急流、船舶の通行が激しいエリアなど、安全性の観点からシュノーケリングが禁止されることがあります。

動植物の保護に関して、特定の動植物が生息するエリアでは、それらの生態系を保護するためにシュノーケリングが規制されることがあります。

例えば、ウミガメの営巣地や繁殖地などがその例です!

安全確保を目的として、一部のエリアでは

シュノーケリングが禁止されることがあります!

これらの規制は、海洋生態系の保護や観光者の安全を守るために行われています。

訪れる前には、地元の規制や案内を確認し、シュノーケリングが制限されているエリアがある場合はそれに従うようにしましょう!地元のガイドや関連機関から提供される情報を正確に理解し、自然環境への配慮を心がけましょう!

 

②気象情報はこまめに確認する

正確な気象情報の確認は、海に入る際の重要な安全対策の一環です。

また、海の状態は急変することがあり、天候や潮汐などが影響を与えるため、気象情報をこまめに確認することで事故や危険を未然に防ぐことができます。

以下は、気象情報の確認で注意すべきポイントです!

風は海の波の状態に大きな影響を与えます!風が強い場合、波が高くなり、シュノーケリングや海泳ぎが難しくなります。

また、風向きが変わることで海流が変動する可能性もあります!

気象予報で波の高さと周期を確認し、自分のスキルや経験に合った海の状態を選ぶようにしましょう。

また、高波や急な波立ちは、シュノーケリングや水泳にとって危険です!

潮の干満は海の水位に影響を与えます!潮が引いている時には、浜辺が急に深くなることがあります。

十分に潮汐情報を確認して、海に入るタイミングを選びましょう!

天気予報の確認は大事です!雨や雷雨が予想される場合は、雷や雨による視界不良や雷による感電の危険があるため注意が必要です。また、風や波の状態も天気に大きく影響されます。

海流は泳いでいる最中に意識しづらいことがあります。

潮の流れや海流の方向を確認し、流されないように注意しましょう!

海上警報や注意報が発令されているかどうかも確認しましょう!

これらの情報は、海の安全を確保するために非常に重要です!シュノーケリングや海でのアクティビティを楽しむ前に、

地元の気象情報や海洋情報を確認し、自身の安全を最優先に考えるようにしましょう!

 

③シュノーケルを使っていけない場所がある

ホテルのビーチでは、シュノーケリングが制限されることがあります。

私の体験談として、泊まったホテルの前のビーチでシュノーケリングを行おうと、意気揚々と出掛けましたが・・・ホテルの方に、シュノーケルのご使用は遠慮してくださいと注意された経験があります。よくよく聞くと、初心者の方とかの事故が多いからだそうです!

安全性の観点からシュノーケリングが禁止されることがあります。

シュノーケリングを楽しむ前に、お泊まりのホテル情報を確認し、規制がある場合はそれに従うようにしましょう!

④ライフジャケットを着用していないとダメな場所がある

一部の沖縄のビーチやシュノーケリングスポットでは、ライフジャケットの着用が義務付けられている場合があります。

これは、安全性を確保し、水中アクティビティを楽しむ人々の安全を最優先に考えるための対策です。

ライフジャケットの着用が求められる主な理由は次の通りです。

ライフジャケットは泳ぎが得意でない人や初心者にとって、安全性を提供します。

突然の波や海流の変化に備え、浮力を確保することができます!

沖縄周辺の海は波が高くなることがあり、特に季節や天気の変化によって海の状態が急変することがあります。

ライフジャケットの着用は、急激な状況変化に対する予防策として重要です!

一部のビーチやシュノーケリングスポットでは、ライフジャケットの着用が法規制やその場のルールとして定められていることがあります。

これに従わないことは規制に違反することになります!

特に子供や初心者にとって、ライフジャケットは水中での安全を確保するために不可欠です。親や監視者は子供に対して特に注意を払い、ライフジャケットの着用を確認するべきです。

ライフジャケットの着用が求められる場所では、安全対策の一環として、その場のルールの遵守を徹底して下さい!

安全対策の一環としてであり、その場のルールの遵守を徹底して下さいを守ることが重要です!

⑤一人では行わない

シュノーケリングは、できるだけ一人で行わない方が安全です。

以下は、なぜ一人でのシュノーケリングは避けるべきかの理由です。

グループでのシュノーケリングは、安全性が向上します。

仲間同士で助け合いや見守りができ、緊急時にも助けを呼ぶことができます。

グループで行動することで、万が一に備えてお互いに助け合うことが可能です。

緊急時には効果的な救助ができます!

シュノーケリングエリアでは航行船舶が存在することがあります。

グループで行動することで、船舶の注意を引きやすくなり、事故を防げます!

シュノーケリング中に方向感覚を失うことがありますが、グループで行動すると仲間との相対位置を確認しやすくなります。

一人でのシュノーケリングは孤独感を感じることがあり、不安を引き起こすことがあります。グループで行動することで、安心感や楽しさを共有できます!

グループで行動していれば、機材のトラブルや体調不良などに対処する際、仲間がサポートできます!

シュノーケリングは楽しい水中アクティビティですが、安全性を確保するためには常に注意が必要です!

グループで行動することで、予期せぬ状況にも対応しやすくなり、安全かつ楽しい経験が得られるでしょう。

 

5、沖縄でのシュノーケリングは高齢者でも体験出来るの?

年齢は関係ありません!

シュノーケリングをして海の中を自由に泳ぎたい、魚を自分の目で見てみたい。

その気持ちがあれば大丈夫です。

 

①私の母親(82歳)の実体験を紹介!

高齢者というと皆様からお叱りを受けるかもしれませんが・・・楽しみたいという気持ちさえあれば、体験することは可能です!!!

私の母親は、77歳の時に娘と行った際に初体験しました。

海に入るのが、本当に楽しいそうです!

全て自前の道具と言いたいところですが・・・この日は3月下旬であったことかこらウエットスーツだけレンタルして来ました。

ライフジャケット代わりの浮き輪とお腹にフロートを抱えて縦横無尽に泳ぎ回っております!

シュノーケルも問題なく使いこなしています!

自分が80歳になっても潜れるかと聞かれたら・・・自信はありません!(笑)

 

②高齢者も引き受けてくれるツアーもあります!

多くのツアーが上限年齢を65歳くらいに設定しています。

なので、多くの方が諦めていらっしゃるのではないでしょうか・・・。でも、私の母親は80歳になってからも参加させていただきました!

このツアーのオーナーさん曰く「うちはご自分が元気で大丈夫とおっしゃってもらえたら

年齢制限はありません!」と気持ちよく受け入れてくださいました。

ツアー中は、常に気を配ってくださり浮き輪でエスコートしてくれるので・・・本人も安心して楽しめたようです!

自分の目で多数の魚を観察できることはとても至福な時間のようです!沖縄に行くときは、普段より元気な気がします・・・(笑)

 

③年配者も楽しむためのポイント

ご年配の方でもシュノーケリングを楽​​しめます!

ただし、安全性を確保するにはいくつかの考慮が必要です。

ご年配の方でもシュノーケリングを楽​​しむためのヒントをご紹介します。 

シュノーケリングをする前に医師に相談して健康状態をチェックしてください。

心臓病、呼吸器疾患、高血圧などの慢性疾患がある場合は特に注意してください。 

シュノーケリング経験者であっても、シニアの方は自分の技術レベルや体力に合わせて場所を選んでください。初心者の場合は、安全な場所から始めることが重要です!

ライフジャケットの着用はマストです。水中で浮力を保ち、安全性を高めるためにライフジャケットを着用してください。これは、波や流れの速い地域では特に重要です。

シュノーケリングガイドや経験豊富なダイビングインストラクターのサポートにより、安全で楽しい体験ができます。

ガイド付きツアーがある場合は、それを利用するのが良いでしょう!

快適な環境を整え、必要に応じて、適切なマスク、シュノーケル、フィン、ウォーター シューズを装備してください。ツアーなどは、全てレンタルすることが可能です! 

ゆっくりと動き、無理なくシュノーケリングを楽​​しむことが大切です。ゆっくりと深く呼吸し、水中でリラックスしてください。 

ご高齢の方でもシュノーケリングは楽しめますが、ご自身の体力や健康状態に留意し、安全に配慮することが大切です。

初めての場合や不安がある場合は、専門のガイドやインストラクターにサポートを求めることをお勧めします!

6、沖縄でのシュノーケリングにおすすめスポット3選

私がこれまで自分で行ってみて良かった場所を3つ紹介します!

①ゴリラチョップ

ゴリラチョップは、沖縄県北部の本部町にある人気のシュノーケリングスポットです。

このスポットはサンゴ礁が広がり、多くの観光客が訪れる人気のある場所となっています。

ゴリラチョップは崎本部緑地公園にあり、沖縄本島の中でも使い勝手が良く、誰にでもおすすめできるビーチです。

岩の形がゴリラに似ていることからその名が付けられており、美ら海水族館で有名な本部町に位置しています。

このスポットはダイビングやシュノーケリングを楽しむことができ、特にサンゴが見どころの一つとなっています。

 

②水納島

水納島は、沖縄本島北部の沖合に位置する美しい離島です。島の面積はわずか0.56kmで、三日月型の形状をしており、美しいエメラルドグリーンの海と珊瑚礁に囲まれています。

水納島は本島から船で約15分程度で到着でき、観光客に人気のある日帰り旅行スポットとなっています。水納島周辺では、沖縄の熱帯魚とサンゴ礁の海でシュノーケリングを楽しむツアーも提供されています。水納島の美しい海は透明度が高く、シュノーケリング愛好家にとって魅力的な場所となっています

また、水納島には水納ビーチなどのマリンレジャー施設もあり、訪れる観光客もさまざまなアクティビティを楽しんでいます。

 

③長浜ビーチ 

沖縄の長浜ビーチは、自然豊かな海中世界を満喫できる場所の一つです。

ここでは、カラフルな熱帯魚や美しいサンゴを間近で観察しながらシュノーケリングを楽しむことができます。長浜ビーチは自然100%の静かな雰囲気で知られており、シュノーケリングを楽しむのに最適な場所と言えます。

遊泳エリアが設置されており、シュノーケリングを自由に楽しむことができます。透明度が高い海で海の中に広がるサンゴやカラフルな熱帯魚たちの姿を眺められるため、シュノーケリングを楽しむことができます。

 

7、沖縄でのシュノーケリングにおすすめ時期3選

私が何度も訪れて感じたおすすめ時期を3つ紹介します!

 

①7月は沖縄でシュノーケリングを楽しむのに適した季節です。

この時期は梅雨明け後で、晴天が続き、海の透明度が高まります。暖かい気温と穏やかな海が、シュノーケリングをするのに最適な条件を提供します。

沖縄には美しいビーチやカラフルなサンゴ礁があり、多くの場所でシュノーケリングが楽しめます。

②10月は沖縄でシュノーケリングを楽しむには良い季節の一つです。

この時期は夏の暑さが和らぎ、気温も過ごしやすくなります。海水もまだ十分に温かく、透明度が高い状態が続いていることがあります。

また、梅雨明け後の安定した天気が期待できるため、穏やかな海で楽しむことができます。

③4月は沖縄でシュノーケリングを楽しむには比較的良い季節の一つです。

この時期は気温が上昇し、海水も暖かくなりつつあります。

また、梅雨が始まる前であるため、天気が安定していることが期待できます。海の透明度も高く、美しいサンゴ礁や多彩な海洋生物を観察するのに適しています。

沖縄の閑散期は、一般的に旅行代金が安い傾向にあります。

具体的には、12月中旬から正月明けや成人の日の後の1月、3月中旬から5月上旬、および10月から11月にかけてが安い時期とされています。これらの時期は気温が適温であるものの観光客が比較的少なく、航空券やホテル代などが割引されることが多いようです。

また、閑散期には観光スポットも比較的空いているため、ゆったりと楽しむことができます。安い時期に沖縄を訪れるメリットとして、現地でのオプションなどにお金をかけられることが挙げられます。

なので、私は毎年4月と10月に沖縄を訪問しております。旅行代金が安く、梅雨や台風を極力避けられるからです。また、ハイシーズンよりも空いていて思いっきり楽しめるということが大きな理由です!

私のおすすめは、10月です!夏の間に水温が温められていて寒さを感じることはほとんどありません。また、先に書いたように旅費も安く、観光客も少なめ。ストレスなく、沖縄の海を満喫出来ます!

 

8、まとめ

・適切なシュノーケリングセット(マスク、フィン、スノーケル)が必要です。

・シュノーケリング前に基本的な技術や安全ルールを理解しましょう。

・ライフジャケットや浮き輪の使用を検討し、安全に留意しましょう。

・安全意識として、自分の限界を理解し、無理な動きや深い場所には慎重になりましょう。

・現地のルールやガイドの指示に従い、安全な距離を保って動くよう心がけましょう。

・潮の流れや天候の変化に気を付け、地元のガイドや専門家のアドバイスを受けましょう。

・現地の気象や海の状態を確認し、安全な状態でのアクティビティを心掛けましょう。

・ご高齢の方でもシュノーケリングは楽しめますが、ご自身の体力や健康状態に留意し、安全に配慮することが大切です。

・4月から10月が特に良い季節で、海水温が暖かく、透明度が高いです。ただし、台風シーズンには天気に注意が必要です。

・観光シーズン以外の閑散期に訪れると、シュノーケリングポイントやツアーが空いていたりします。

これらのポイントを考慮して、沖縄の美しい海で安全にシュノーケリングを楽しんでください!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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